| かぜ・インフルエンザ予防の為の免疫力をアップさせる食事 (2/17) |
1.良質タンパク質(肉、魚、卵、大豆製品)をバランスよく適量摂りましょう。
・・タンパク質はウィルスに対する攻撃力の源である免疫細胞の原料です。
2.ビタミンAを多く含む食品(レバー、うなぎ、銀だら、卵、牛乳、チーズ、緑黄色野菜)を、適量摂りましょう。
・・・ビタミンAは、ウィルスの病原体の浸入を防ぐ鼻、のど、目の粘膜を強くします。特に緑黄色野菜は、1日小鉢に2皿分くらい摂りましょう。
3.ビタミンBIの多い食品(豚肉、ごま、大豆、胚芽つきの穀物、ほうれん草等)を上手に摂りましょう。
・・・ビタミンB1は疲労回復効果があります。
4.腸を元気にする食物繊維の多い食品(野菜、海草、きのこ等)や発酵食品(ヨーグルト
納豆、みそ等)を毎日努めて採りましょう。
・・・腸のぜん道運動を活発にして有害物質の排泄をスムースにし、善玉菌を
増やして腸内環境を整えると免疫力がアップします。
5.温かいものや、血行促進作用のある食品(生姜、にんにく、ねぎ、唐辛子等)を摂り体温を上げましょう。
・・・低体温になると免疫力が低下します。
こんなメニューがおすすめ
*具沢山ポトフ
材料・・・豚肉、ブロッコリー、グリーンアスパラガス、人参、玉ねぎ、じゃが芋、しめじコンソメスープ
ポイント ビタミンAや食物繊維の多い緑黄色野菜や、きのこをたっぷり入れましょう。カレー粉を入れても体が温まります。豚肉のビタミンB1が疲労回復効果
*ニラ卵スープ
材料・・・ニラ、卵、わかめ、だし汁、しょうゆ、おろし生姜、
ポイント にら、わかめが食物繊維効果を発揮します。わかめの代わりにもずくを入れてもおいしいです。おろし生姜を入れると、しょうゆを減らしても減塩効果があり、体も温まります。 |
| 高血圧と塩 (2/16) |
冬に悪化しやすい高血圧症は、原因不明の高血圧症も多いです。遺伝的体質に食塩過剰摂取、運動不足、肥満、アルコールの多飲、ストレスなどの生活環境因子が重なって起こるとみられています。塩分に含むナトリウムを摂り過ぎると、体がナトリウム濃度を薄めようとして大量の水を取り込みます。体液の量が増えて心臓の負担が増して血圧が上がります。
まずは、血圧予防には減塩が必要です。
塩分摂取の目標は、成人男性9.0g/日未満 女性7.5g/日未満 高血圧の方6g/日未満
現在日本人の1日の平均塩分摂取量は11.5gなので、高血圧の人はその半分が目標です。
無理なく上手に減塩
1.漬物、佃煮は量を少なめにして、1日に1回までにしましょう。
2.麺類、味噌汁などの汁物は、具を多くして1日1回までにして麺類は汁を残しましょう。
3.新鮮な食材を選び、素材そのものを活かして薄味にしましょう。
4.調味料は醤油やみそばかり使わずに、ケチャップ、ソース、マヨネーズ
ドレッシングなどの塩分の少ない物を上手に使いましょう。
5.ハム、ソーセージ、ベーコンなどの肉加工食品や、はんぺん、ちくわなどのねり製品は少なめにしましょう。
6.インスタント食品、外食は控えめにしましょう。
7.だし、酢、油、香味野菜、香辛料などをうまく使いましょう。
8. 調味料は、かけるよりつける習慣にしましょう。
9. 一品を重点的に味付けして、他を薄味にしましょう。
10. 野菜、海草、きのこなどのカリウム食物繊維の多い食品をとり、ナトリウムの
排泄を促しましょう |
| インフルエンザ対策していますか?(8/4) |
インフルエンザは抵抗力が落ちた体にウイルスが感染して引き起こされます。
外出時、人ごみの中ではマスクをし、帰ったら手洗い・うがいをして、ウイルスが体に付着するのを防ぐことも大切ですが、過労を避け、普段から栄養不良にならないようにウイルスと戦う免疫力をつけておく事が大切です。
<免疫力をアップさせる食事ポイント>
1.日頃から、規則正しい食生活とバランスの良い食事内容を心がけましょう。
2・免疫力を高める効果のある良質なタンパク質を含む食品(魚、脂の少ない肉、大豆製品、卵、乳製品など)を適量摂りましょう。
3.免疫力を強化する働きのあるビタミンCを多く含む食品(イチゴ・キウイフルーツ・
柑橘類などの果物、ブロッコリー・パプリカなどの緑黄色野菜、じゃがいも・さつまいもなど
のいも類など)を積極的に摂りましょう。
4.粘膜を強化し、ウイルスの侵入を防ぐ働きのあるビタミンAを多く含む食品(レバー、うなぎ、卵、牛乳、チーズ、モロヘイヤ、かぼちゃ、小松菜、人参、ほうれん草、しそなどの緑黄色野菜など)を上手に摂りましょう。
5.疲労回復効果のあるビタミンB1の多い食品(豚肉、ごま、大豆、胚芽つきの穀物、ほうれん草など)を上手に摂りましょう。
<インフルエンザにかかってしまったら>
こまめに水分をとり、消化の良い食品(おかゆ、雑炊、めん類など)でエネルギー補給しましょう。食欲のない時は、冷たい果物やゼリー、ヨーグルトなど口当たりの良い食品をとり下痢をしている時は、スポーツドリンクを利用するのも良いでしょう。
避けたい食品
アルコール、脂肪の多い物、食物繊維の多い物、辛み・酸味・塩辛い物・熱い物など刺激物が
あります。 |
| タンパク質の上手なとり方 |
タンパク質は、生命の源
筋肉、皮膚、臓器、血液、髪の毛、爪まで、体の主要な部分の大半は
タンパク質で構成されています。
神経の伝達物質、酸素、ホルモン、免疫物質など、生命にかかわる重要な物質の
構成成分でもあります。
タンパク質は、約20種類のアミノ酸で構成されています。
上手にタンパク質をとるには
1、必須アミノ酸(人体でつくることが出来ないアミノ酸)をバランスよくとりましょう
・必須アミノ酸をバランス良く含む食品を“質のよいタンパク質を含む食品”と言います。卵、牛乳、肉、魚などの動物性の食品や大豆製品です。
2、植物性食品は、食べ合わせを考えましょう
・穀類と豆類(ご飯+納豆)は、お互い足りないアミノ酸を補い合い理想的なアミノ酸パターンになります。
3、アミノ酸は、脂肪や炭水化物のように体内で貯蔵できません
・毎食適量にとる事が体内で効率よく使われるコツです。
4、摂り過ぎると問題がおきます
アミノ酸は体の中で代謝され、分解されてアンモニアになり、肝臓で解毒されて尿素として排出されます。タンパク質を摂り過ぎると、肝臓や腎臓に負担がかかります。また、尿素の排泄がスムーズに行われないと尿酸に変わり、痛風起こしやすくなります。カルシウムの代謝にも関係し、カルシウム不足を引き起こします。
タンパク質の適量は
・1日に20才以上の男性で60g、女性50gです。
・タンパク質を多く含む主菜を1日で両手の平に収まる量をとりましょう。
(例・魚60〜70g+肉50〜60g+豆腐100g+卵1個)
・乳製品、牛乳は1日200ccを目安に取りましょう。
厚生労働省策定 日本人の食事摂取基準2005年版抜粋
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| 野菜を食べて健康生活 |
野菜足りていますか?
外食機会の増加、朝食欠食率の上昇、過度なダイエット志向など、野菜不足になりやすい食生活スタイルが増えています。
生活習慣病を予防し、健康的な生活を送るためには、1日350g(野菜料理小鉢5皿分)以上 必要だと言われていますが、わが国の現状では、1日1人当たり約290gしか摂れていません。
野菜の効用
1.ローカロリーで肥満予防になる。
2.食物繊維が多く、便秘予防になり、コレステロールや血糖値の上昇を抑えたり
ガン予防になります。
3.カロテンやビタミンCなど抗酸化作用を持つビタミンを多く含み、生活習慣病予防になります。
4.貧血を予防する鉄・骨を丈夫にするカルシウム・血圧を安定させるカリウムなどのミネラルを多く含みます。
野菜を効果的にとるには・・・
1.かさを減らして、量を摂りましょう(茹でる・炒める・煮る)。
2.3食に分けて毎食適量(小鉢に1〜2皿)摂りましょう
3.緑黄色野菜とその他の野菜は1:2の割合で摂りましょう。
4.ビタミンを逃さない調理法で
・カロテンの多い緑黄色野菜は油といっしょにとると吸収が良いです。
・ビタミンCは水に溶けて逃げやすいので、さっと洗いゆですぎないようにしましょう。
・ゆでてから冷凍庫で保存しましょう。
・汁ごととる調理法や片栗粉でとろみをつけると汁に出たビタミンもムダなく食べられます。 |
| カルシウムと丈夫な骨 |
高齢化社会を迎え、寝たきりの増加が問題視されています。一方、若い女性の過度なダイエットや、偏った食事による国民の慢性的カルシウム不足が、国民健康栄養調査などで明らかにされています。骨粗鬆症を予防し、質(Qol)の高い老後を送るためにも骨を丈夫にするカルシウム
の上手なとり方を日頃から身につけましょう。
<カルシウムは1日どれだけとったほうが良いか>
成人1日1人当たり、600〜700mgのカルシウムが必要ですが、現在その約90%しかとれていない状態です。“今より700mg多く”を目標にカルシウムの多い食品をとりましょう。
カルシウムを多く含む食品と、カルシウム100mgの食品目安量
牛乳・・・100ml. ヨーグルト・・・85g チーズ・・・15g(一切れ)
しらすぼし・・・20g めざし・・・2本 にぼし・・・5g
もめん豆腐・・・100g(1/3丁) ごま・・・大さじ1(ごまあえ一人分)
乾燥ひじき・・・7g 小松菜・・・70g(お浸し一食分)
チンゲン菜・・・100g(炒め物1人分) 菜の花・・・70g(お浸し1食分)
<カルシウムを効率よくとるには>
1.牛乳、乳製品のカルシウムは他の食品に比べて吸収が良いので、毎日1品はとりましょう。
2.ビタミンDを多く含む食品(いわし・かつお・さけ・マグロ・うなぎ・きのこ類)といっしょにとるとカルシウムの吸収を助けます。
3.リン酸(加工食品に多く食品添加物として含まれている)、食塩、タンパク質の取りすぎに注意しましょう。 |
| おいしい料理で健康に1 冷たいコーンスープ |
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精華医院では治療効果をより高める為に、忙しくても簡単に美味しく家庭の味を味わって頂きたい。そんな思いから、食のサポートをする取り組みをしてまいりました。お料理の作り方を分かりやすくするために、画像でご紹介いたします。
今回は、市販のコーン缶を使ったスープのご紹介です。スープは漉してから作りますので、ざらつきもなくのど越しの良いスープとなっています。
また、残った材料は捨てないで、使って頂ける料理も合わせてご紹介いたします。その時々でアレンジしていただき、手軽に楽しく家族の皆様にも喜んで頂けると思います。
冷たいコーンスープ中華風 1食分(200g)エネルギー223Kcal
材料:ほうれん草(葉のみ)15g 調味料:塩 好み
バジル(又はしそ) 5g こしょう 好み
ホールコーン缶 1缶(425g) 太白ごま油 少々
水 100cc
作り方
1. ほうれん草、バジルはそれぞれさっと茹でて、粗切りにして水気をとります。
2. コーン缶と1.をミキサーにかけます。
3. 鍋に水100ccを沸かし、Aを加えて中火弱で混ぜます。
4.ボールにBのスープを漉して器に入れて冷やし、食べる時にごま油少々を混ぜます。
*温かいスープでも美味しくお召し上がりいただけます。
*ごま油を入れずに、お好みでバターや生クリーム、オリーブオイルを入れ
洋風に仕上げてもおいしくお召し上がりいただけます。
*漉したコーンは、サラダに入れたり、マヨネーズとあわせてオープンサンドにしたり、色々とお使いいただけます。 |
| おいしい料理で健康に2 生春巻きと梅ソース添え |
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生春巻きと梅ソース添え
1本分3本(357kcal)
材料 たれ
ライスペーパー 酢 大3
アボカド 水 大2
レモン汁 砂糖 大1
春雨 塩 小1/4
スープで残ったコーン ごま油 小1
サンチュウ 豆板醤 小1/2
きゅうり バジル又はしそ(粗切り)少々
にら 梅 (粗切り)小1個分
あさつき
大葉
マヨネーズ 大1
からし 少々
作り方
1. B,Cは、各合わせてたれを作っておきます。
2. アボカドは、レモン汁をかけておきます。
3. ライスペーパーは、水にさっと浸し広げて、コーン、春雨、Aの好みの野菜、
アボカド、Bのマヨネーズをかけて、しっかりと巻いておきます。
4.3を1口大に切って、Cのたれでいただきます。
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| 抗酸化とは(体の酸化を防ぐ) |
私たちは酸素を吸ってエネルギーに変えて生活をしています。その酸素の約1〜2%は活性酸素(フリーラジカル)になるといわれています。
私たちは酸素を吸ってエネルギーに変えて生活をしています
活性酸素は私たちの身体を細菌やウイルスから守る為に重要な役割を果たしていますが、最近の研究で、高血圧症や糖尿病などの生活習慣病や肝機能の低下、老化といった様々な原因となることが解ってきました。私たちの体には活性酸素を消去する酸素(スパーオキシサイド
ディスムターゼ、グルタチオンペルオキシターゼ等)があります。
しかしその働きは20歳をピークに、年齢とともに弱まる50歳ごろから
急激に衰えはじめます。また活性酸素は呼吸だけではなく、ストレス、多量のお酒やたばこ、
激しい運動、太陽の紫外線など様々な原因で発生します。
タバコ 激しい運動 ストレス
アルコール 紫外線 大気汚染
抗酸化物質とは
このように私たちの身体の中で過剰に発生した活性酸素を抑える物質を
「抗酸化物質」と言い、様々な食品に含まれています。
代表的なものとしてカテキン、フラボノイド、アントシアニン、ビタミンC、
ビタミンEなどがあります。既にアメリカでは抗酸化物質がどのくらい含まれているかを示す
「ORAC値」をパッケージなどに表示をする試みが始まっています。
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| ダンベル健康体操 |
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ダンベル健康体操は、軽いダンベルを用いて筋肉に適度な刺激を与える方法です。
筋肉、骨などの私たちの体をつくり、基礎代謝の高い体を作る事を目的とした運動です。生活習慣病の予防と改善、肩こり、冷え性、更年期障害の方、また生涯自立した生活を送り寝たきり予防を望む方など、いつでもどこでも
出来る運動です。今まで10回程ダンベル体操を行い、皆様より好評を頂いております。今回一部をご紹介いたします。体操教室は随時開催しております。これを機会に多くの皆様にご参加をお待ちしております。
1、 オルゴールを聴きながら、ウォーミングアップ。(10分)
2、 ダンベル健康体操10パターン。(15分から20分)
ダンベルは、通常のダンベルと違い、ビニール袋に250gから300gの
塩、お米をお好みで入れ、棒状にしてハンカチで包んだものを使います。通常より軽く、握りやすくなっていますので、腕や腰等に負担がかからないようになっています。 |
| 脂質異常症(高脂血症)と言われたら |
脂質異常症とは血液中の中性脂肪や、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)が基準より高い、またはHDLコレステロール(善玉コレステロール)が基準より低い状態のことです。
このような疾患は、血圧と関係が深いので、放っておくと動脈硬化が進み脳梗塞・心筋梗塞が起
きやすくなります。特に血圧が上がりやすい冬は要注意です。原因は遺伝や加齢・食習慣・運動不足・肥満などですが、食習慣改善は治療のポイントとなります。
脂質異常を防ぐ食事
1.過食をやめましょう
2.標準体重(kg) = 身長(m)×身長(m)×22を基準に体重が維持できる食事量を守りましょう。
3.主食・主菜・副菜 毎食バランスよく食べ、欠食しないようにしましょう。
4.お菓子・ジュース・砂糖入りコーヒーなどの甘いものを控えましょう。
5.肉よりも魚・大豆製品を多めにとりましょう。
6.油脂は青背の魚・オリーブオイルで努めてとり、動物性の脂は少なめにしましょう。
油料理は1日2品まで(サラダと炒め物など)としましょう。
7.コレステロールを多く含む食品(鶏卵・肉の脂・バター・生クリーム・洋菓子など)のとりすぎに注意しましょう。
8.食物繊維の多い食品(野菜・海草・きのこ)を毎食努めてとりましょう。
特に抗酸化力のある緑黄色野菜をとりましょう。
9.アルコールは適量(日本酒1合(ビール中瓶1本程度)を守り、休肝日をつくりましょう。
10.禁煙しましょう。
参考:動脈硬化疾患予防ガイドライン2007年版 |
| 特定健康診査のごあんない |
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6月16日より多治見市の特定健診が始まります。当院では患者様にご迷惑が掛かりませんよう、健診の予約をお勧めいたします。
午前中は大変混雑いたしますので、予約時間が多少遅れる場合もございますが何卒ご理解の程宜しくお願いいたします。
尚、健診当日は、国民健康保険証
特定健康診査受診券
負担金(一般1000円、後期高齢者500円)
問診票(記入をお願いします)
をご持参ください。
(インターネット、携帯電話、電話予約も受け付けております。) |
| 生活習慣予防の為の正しい脂肪のとり方 |
国が行う国民・健康・栄養調査において毎年、エネルギー摂取量における、脂肪エネルギー比率が適正比率を超えています。脂肪摂取量の増加は、高脂血症・動脈硬化・癌の発生と非常に関連が深いとされています。ご自分の食生活はどうなのか一度見直してみましょう。
食事における適正な脂肪のとり方のポイント
1.摂取エネルギーにおける脂肪エネルギーの割合は成人で20〜25%が適正
・これは1日に、油大さじ1(油料理2回程で炒め物の油1回とドレッシング1回程度、揚げ物なら唐揚1回程度)、魚料理1回、油の少ない肉料理1回、程度の油脂のとり方が基本です。
・洋菓子、スナック菓子、インスタントラーメンなど間食にとるとオーバーしてしまいます。
2.脂肪の質を考える
動物性食品(肉の脂・牛乳・バター)、植物性食品(大豆・ごま・植物油)、魚には異なった種類の脂肪酸(脂肪の構成成分)が含まれています。動物性食品の脂肪酸を摂り過ぎると血中コレステロールが増え、植物性食品・魚の脂肪酸は、逆に低下させる作用があると言われていま
す。
・割合的に、動物性:植物性:魚を4:5:1に摂ると良いと言われていますがこれは、1日に脂の少ない肉を50g、油を大さじ1(油料理2回)、魚60〜80g1切が目安です。
3.調理で脂肪を減らす
・肉の脂を切り落としてから調理、湯の中でゆでたり、網焼きにして脂を落とす
・ハンバーグなどは、玉ねぎ・人参・ひじきなどを入れて、肉の量を減らす。
・炒め物は電子レンジで軽く火を通してから少量の油で炒める。
・テフロン加工のフライパンを使用する。
・揚げ物を電子レンジで温め直す時は、キッチンペーパーなど敷き油を落とす。 |
| ダンベル健康体操教室 2008/8/11 |
超高齢化社会を迎え、健康づくりの重要性が高まる中、介護が必要な方、生活習慣病にかかる方が
増えています。このたび患者様が少しでも快適に過ごせるように健康体操指導協会認定指導員のご協力により軽い筋力トレーニングとダンベル健康体操教室を始めます。
・“体質改善の為に運動を”と言われても腰痛や膝痛があり、思うように運動できない方。
・ウォーキングだけではなかなか体重が減らない方。
・ 運動が苦手で、日常生活の中で簡単にできる運動が知りたい方。
ご好評いただいております食べること(栄養指導)、体を動かす事で少しでも健康で生涯自立ができるように日常生活にもとりいれていただければと思っております。
ダンベル体操とは
「ダンベル健康体操」とは、筑波大学鈴木正成教授が、提唱し、開発したものです。
軽いダンベル体操で、筋肉に適度な刺激を与え、筋肉・骨などのタンパク質の合成・蓄積を促し、エネルギー代謝の高い体をつくり、肥満、高血圧、糖尿病、高脂血症などの生活習慣病予防
・改善、加齢による筋力の低下、骨量減少等を予防する運動です。
肩こり、腰痛、冷え性、更年期障害等の不快症状改善効果もあります。 |
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| 内科・小児科・消化器科 精華医院 院長 三島直也 岐阜県多治見市白山町1-77-17 電話0572-22-3623 休診日/水曜午後 土曜午後 日曜 |