内臓脂肪型の肥満に、血清皮質異常(高中性脂肪・低HLDコレステロール血症)・高血糖・高血圧のうち
2つ以上を重ね持った状態をメタボリックシンドロームといいます
この重なりが多いほど、生命に関わる動脈硬化が進み、心筋梗塞や脳梗塞などを起こしやすくなります。
メタボリックシンドロームかどうか次の項目でチェックしてみましょう
腹部肥満(内臓脂肪の蓄積) 1.血清脂肪異常(次の一方か、両方が該当者)
腹囲(おへその高さ) + ・中性脂肪値 150mg/dl以上
男性−85cm以上 ・HDLコレステロール値 40mg/dl未満
女性−90cm以上
2. 空腹時血糖値 110 mg/dl以上
3. 高血圧(次の一方か、両方が該当者)
・最高(収縮期)血圧130mmHg以上
・最低(収縮期)血圧85mmHg以上
「腹囲(腹部肥満)」に加えて、1~3のうち2つ以上があてはまると「メタボリックシンドローム」と
診断されます。
内臓脂肪型肥満チェック
1. 食事は満腹になるまで食べる。
2. 早食いの方だ。
3. 脂っこい食べ物が好き
4. 朝食は軽食か、食べないことが多い
5. 昼食が遅かったり、夜食を食べることが多い
6. 毎日のように間食する
7. 外食が多い
8. アルコールを、ビール中瓶で換算して1日3本以上飲む
9. 運動はほとんどしない
10.20歳の時より10Kg以上太った
食生活を見直して、メタボ予防
1.1日3食規則正しく、バランスよく食べる。食卓に主食(ご飯・パン・めん類)・主菜(魚・大豆製品・肉・卵)・副菜(野菜・海草・きのこ)をバランスよくそろえる。
2.食事は「腹八分目」・よくかんで肥満の最大の原因はたべすぎです。よくかんで、食べると脳の満腹中枢を刺激するため、食欲が抑制され、食べすぎを防ぎます。
3.砂糖や、脂肪分をとりすぎない。特に洋菓子類は糖分も脂肪分も多いため要注意です。肉の脂や、油料理のとりすぎにも気をつけましょう。
4.アルコールは適量で。ビールなら、中瓶1本(500ml)、日本酒なら1合(180ml)程度が適量です。 |